About microdrone

小さくてもダイナミックな映像を。

マイクロドローンとは

 その名の通り極めて小さいドローンの総称です。一般的に100g未満のものを差します。

 機体が小さく危険性も低いため屋内などの狭い箇所や人物に近づいた飛行が可能です。

FPVとは

 First Person View …ファーストパーソンビュー和訳すると一人称視点の頭文字をとったもので、

 ゴーグルを着装してドローンのカメラ映像を見ながら操縦する手法です。

 一般的なドローン映像と大きく異なり、臨場感と没入感のある映像が撮影可能です。

撮影機材

・シネフープ85+Gopro12

 サイズ/縦12cm、横12㎝、高さ7㎝

 映像スペック/4K、120fps、8:7、LOG(HDR)

・シネフープ75+Gopro7

 サイズ/縦10cm、横10㎝、高さ7㎝

 映像スペック/4K、60fps、4:3、STD

〈マイクロドローン以外にも通常のドローン含め、あらゆる撮影機材を取り揃えております。〉

良くあるご質問

Q1. どんな場所で撮影できますか?
A. 狭い室内や通路、建物内の複雑な空間でも撮影可能です。100g未満のFPVドローンは非常に小型・軽量なため、通常のドローンでは入れない場所でも自在に飛行できます。


Q2. 撮影時の安全面は大丈夫ですか?
A. 撮影は操縦経験豊富なパイロットが担当し、プロペラガード付きドローンを使用することで、人や物への接触リスクを最小限に抑えています。万が一に備えて保険にも加入しておりますのでご安心ください。


Q3. どこでも飛ばせますか?
A. 100g未満のドローンであれば航空法の規制対象外になる為、基本的に許可不要でどこでも飛ばせます。ただし、国の重要施設や空港などの近隣では飛ばせない場合があります。(※小型無人機等飛行禁止法)また、撮影場所の管理者にはモラルとして飛行および撮影の許可を頂いてから撮影します。


Q4. 撮影に必要な準備は?
A. 撮影場所の使用許可(屋内外の施設など)を事前に取っていただければ、基本的にこちらで準備いたします。電源やWi-Fiは不要です。


Q5. 雨の日でも撮影できますか?
A. 屋内であれば問題ありません。屋外撮影の場合は天候によって延期や場所変更をご相談させていただきます。


Q6. どんな映像が撮れるの?
A. 一人称視点で建物内をすり抜けるようなダイナミックな映像や、製品・施設を360度から紹介するような臨場感あるカットが可能です。イメージ動画もご用意していますので、お気軽にご覧ください。


Q7. 撮影から納品までの流れは?
A. ご相談 → お見積り → 撮影 → 編集 → 納品 という流れです。用途やご希望に応じて、編集やBGM・テロップの追加も可能です。(編集ソフト:Adobe Premiere Pro、Adobe After Effects、Davinci Resolveなど)